足湯について
足湯(あしゆ)とは、足だけ温泉に入浴するための浴槽、およびそれが設置してある場所のことである。
服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるので、温泉街の街角に設置されることが多い。
他にも、鉄道駅、道の駅、公園など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。
ほとんどの足湯は無料で利用できる。
ただし、一部では寸志または料金が必要なことがあるが、いずれも200円未満の金額で楽しむことが可能である。
全身で入浴する通常の温泉と違って、足湯だと膝下だけしかお湯につからないので、のぼせにくい。
また、足には太い血管が通っているので全身を温めることができる。足湯の一部には手湯がある施設もある。
これは、手からも暖める湯である。
当然靴はおろか、靴下類を脱ぎ裸足にならねば入ることはできない。
従ってその場で脱げる靴下でないと便宜上よろしくない。
中には更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。
従って温泉地にはタイツやパンティーストッキングといった長履きの物は不向きである。
しかし鳴子温泉や城崎温泉のように、下駄を履いて歩くことを前提としてある温泉地もあり、
そこでは素足に下駄で過ごせば問題ない。
『ウィキペディア(Wikipedia)』参照